
マッチングアプリを田舎で使っても知り合いに身バレしないように使う方法はないの!?
こういった悩みに答えます。
マッチングアプリを田舎で使うと、やっぱり知り合いバレが怖いですよね。
僕も青森県の田舎に住んでいて、知り合いバレが怖かったけど、出会いが全くなかったので、マッチングアプリを使うしかありませんでした。
そして、16のアプリを使ってきましたが、一度も身バレをしたことはありません。
今回の記事では、そんな僕が、どうやって田舎でも知り合いにバレずに使ってきたのかを解説していこうと思います。
田舎住みの僕がやっていた、マッチングアプリで知り合いバレしない方法
- 「田舎でも知り合いにマッチングアプリを使っていることをバレるのは勘弁!」
- 「絶対、バレたくない!!」
という方に向けて、田舎でも一度も身バレせずに済んだ僕がやっていた、身バレを防ぐ方法について紹介していきます。
- 写真を載せずに、あとで送る
- 隣の都道府県に設定する
- バレないマッチングアプリを使う(身バレ防止機能)
それぞれ解説します。
写真を載せずに、あとで送る
プロフ写真を載せないでおきましょう。
顔で一発で知り合い身バレします。
そして、少しメッセージで話して、知り合いでないことが分かったら顔写真を送ることで、知り合いに身バレするリスクを最大限まで下げることができます。
隣の都道府県に設定する
あまり良くないかもしれませんが、プロフィールの登録情報を隣の都道府県にしてしまう方法です。
自分のプロフィールは隣の都道府県に設定して、検索するときは本当の都道府県で検索するようにすると、知り合いにはまずバレません。
基本的に検索するときは、自分の住んでいる都道府県で検索しますよね。
なかには隣の都道府県も検索条件に入れて検索する方もいるでしょう。
しかし、本当に住んでいる都道府県に設定するよりは、圧倒的にバレません。
もし、やりとりすることになったら、正直に都道府県を偽っていることを伝えましょう。
「すいません、身バレ防止のため、住んでるところを変えてました」など。
バレないマッチングアプリを使う(身バレ防止機能)
ほとんどのマッチングアプリには、身バレ防止機能が付いています。
マッチングアプリの身バレ防止機能は、基本有料で月額2,500~4,000円程度が相場です。
しかし、毎月そんなにお金をかけてられないですよね。
そんな方におすすめなのが、身バレ防止が無料で使えるアプリ。
無料で使えるのは、"Omiai"と"with"というアプリです。
Omiai|真剣度が高いユーザーが多いアプリ
Omiaiの身バレ防止機能は、プロフィール公開設定を「非公開」にするだけで完了します。
超簡単!!(無料)
Omiaiの会員数は、530万人と国内で2番目に多い会員数を誇ります。
年齢層は20代後半~30代が多く、結婚を意識した真剣なユーザーが多い印象です。
落ち着いている大人が多く感じます。
田舎で婚活したいけど、知り合いにはバレたくないという方にはピッタリのアプリですね!
\身バレせずに真剣な出会いを探せる!/
※18歳未満利用禁止
関連記事Omiaiのメリット・デメリット【10以上のアプリを使った僕が徹底解説】
with|相性のいい人が見つけられる心理系マッチングアプリ
withの身バレ防止機能は、「休憩モード」の設定をONにするだけで完了です。
こちらも超簡単!!(無料)
withの会員数は320万人で少し少なめですが、20代が使う分には問題ないです。
特に、大学生や社会人なりたての方が多いです。
withと言えば、心理テストや性格診断。
これらの結果で相性のいい相手が分かっちゃいます…!
田舎の大学生や社会人なりたての方は、コソコソ知り合いバレにビビりながら使うのはやめて、ストレスフリーで出会いを見つけましょ!
\心理テストで相性のいい人が身バレせずに見つかる!/
※18歳未満利用禁止
田舎で知り合いに絶対バレたくないという方は、身バレ防止機能が無料のアプリを使うことで、出費を減らしつつ、知り合いにもバレないという一石二鳥の使い方が可能です!
関連記事マッチングアプリで身バレしない方法【無料で身バレ防止】
マッチングアプリは田舎でも知り合いに身バレせずに使える
最後まで読んでいただきありがとうございます。
田舎でマッチングアプリを使うことは、知り合いにバレるリスクが高いです。
しかし、身バレ防止機能を上手く使い、知り合いに間違っていいねしたり、マッチングしなければまずバレることはありません。
無料で身バレ防止機能を使えるマッチングアプリを使って、田舎でもストレスなく出会いを見つけてみてくださいね!