
ライバルに勝てる気がしない…。
「この人と絶対付き合うんだ!」「けっこういい感じだからイケるかも!?」と思っていたら、音信不通になったり、お断りされたりすることってありますよね。
それはつまり、マッチングアプリにいるライバルに負けた。ということ。
僕自身も、散々マッチングアプリ内のライバルには頭を悩まされてきました。
しかし、ライバルに差をつけることで、あなたはライバルに勝つことが出来るようになりますし、彼女だって作ることが出来るようになります。
この記事では、ライバルに勝つ方法を「メッセージ編」と「デート編」に分けて紹介していきます。
ライバルに勝って、必ず彼女をGETしましょう!!
この記事の目次
そもそもライバルを減らすことで出会いやすくする
そもそも論で、"ライバルが少ないアプリ"を使えば出会いやすくなります。
「Pairs」や「Omiai」は、ぶっちゃけ、ライバルがガチで強いです。
「Omiai」は会員数530万人超え。
会員数が少ないアプリを使えば、ライバルは極端に減ります。
そして、あなたが1人勝ちをすることだって出来るかもしれません。
会員数が少ないけど、おすすめのアプリは以下の2つです。
この2つのアプリについて少し解説しますね!
with|相性のいい人を見つけられる心理系マッチングアプリ
withは、会員数が290万人とすこし少なめで、ライバルもしっかり減らせます。
年齢層は20代~30代前半で、若い世代を中心に大人気のアプリ。
特に、大学生や社会人1年目~5年目あたりの社会人なり立ての方が多いです。
withはメンタリストDaigoさんが監修していて、心理テストが充実しています。
この心理テストの結果で、ライバルと差別化することもできます。
もし2人の相性が良ければ、「この人、私と相性いいんだ…!」と勝手に意識してくれたりします。
相性がいい女性とは、やはり関係が長続きしやすいです。
居心地もいいですしね。
そんな彼女を見つけたいなら、withの心理テストで診断してみましょう!
\心理学的に相性のいい彼女を見つける!/
※Facebook経由で登録しても、Facebook上に活動内容が投稿されることは一切ありません。
ゼクシィ縁結び|男女同額で真剣度が高いマッチングアプリ
ゼクシィ縁結びの会員数は、「110万人」とライバルを多く減らすことができます。
一度は聞いたことはあるであろう、"あのリクルート"が運営しています。
婚活といえば、リクルートを思い浮かべる人もいるでしょう。
それだけ知名度・信頼性ともに抜群で、安心感があります。
年齢層は、20代〜30代で7割以上を占めていて、若い方が多いですね。
若い年齢層ですが、結婚を目的とした婚活アプリです。
20代~30代の結婚を意識している方にはピッタリです。
価値観診断という、登録時に18問の質問に答えるだけで、女性とのマッチ度(相性)が分かります。
そして、『男女有料会員のみ』なので真剣ユーザーしかいません。
\厳選された会員から、真剣な婚活相手が見つけられる!/
※Facebook経由で登録しても、Facebook上に活動内容が投稿されることは一切ありません。
それでは、本題です。
ライバルに勝つために、メッセージ編とデート編に分けて紹介しますね。
ライバルに勝つために【メッセージ編】
出会う前のメッセージでライバルと差をつけるための方法をまとめました。
以下の5つです。
- 1通目のメッセージ
- 下の名前かあだ名で呼ぶ
- 返信のボリュームを合わせる
- 脈ありと感じるまでは駆け引きはいらない
- 早い段階でLINEに切り替える
1つ1つ解説していきますね。
1通目のメッセージ
マッチングできてメッセージが出来るということは、あなたに興味は少なからずあるはずです。
よろしくお願いします。
というありきたりな文章では、印象には残りません。
これを、以下のようにすると、
笑顔が素敵すぎて、サクラかと思いながらも、いいねを送っちゃいました(笑)
よろしくお願いします!
これだとどうでしょうか。
- マッチングありがとう→感謝
- 笑顔素敵→褒める
- サクラかと思った→ユーモア
少しは印象には残りそうじゃないですか?
下の名前かあだ名で呼び、敬語をやめる
早い段階で、相手を下の名前かあだなで呼ぶようにし、敬語をやめましょう。
こうすることで、一気に2人の距離を縮めることができます。
3~4通程度やり取りしたら、
あと、仲良くなりたいので敬語やめましょう!(笑)
このように送ってみましょう。
返信のボリュームを相手に合わせる
返信のボリュームを相手に合わせましょう。
相手の返信してきたボリュームに合わせて、返信することを心がけましょう。
脈ありと感じるまでは駆け引きはいらない
気になる相手とのメッセージで、返信をわざと遅くするといった駆け引きをする方がいますが、そのような駆け引きはいりません。
脈があるからこそ、「あれ、あの人から返信こないな…」と思われるのです。
早い段階でLINEに切り替える
早い段階でLINEに切り替えることで、心理的に相手に近づくことができます。
サクッとLINE交換の打診ができると最高ですが、難しい人は焦らず仲が良くなってからでいいと思います。
話が盛り上がってきたところで、「LINE交換しない?」とはっきり伝えるといいでしょう。
ライバルに勝つために【デート編】
ライバルに勝つために、デートのときにやっておくべきことをまとめました。
それが以下の2つです。
- デート場所の提案をしてあげる
- 相手の話を聞くことに徹する
デート場所の提案をしてあげる
デートに誘うときは、必ず2~3つくらいプランを用意してあげましょう。
デートに誘ったはいいものの、「どこに行こうか?」では相手に考えさせることになるので、印象が悪いです。
相手の話を聞くことに徹する
最終的には、相手の話の聞き役になることが一番大切です。
自分の話ばかりの人は、女の子から毛嫌いされやすいです。
男性にとっては、どうでもいいことに悩んでいることもありますが、そこをグッとこらえて共感してあげることで、女の子からの信頼度は一気に上がります。
ライバル多すぎ!と感じたら戦う場所を変えるのも一つの戦略
最後、あで読んでいただきありがとうございます。
マッチングアプリには、必ずライバルは存在します。
そして、会員数の多いアプリはライバルが増える可能性が高いです。
ライバルが少ない、会員数が少なめのアプリ(自分が勝ちやすいところ)に身を置くこともかなり重要ですよ!