- 友達の紹介で異性と知り合ったんだけど、いつも会わずに終わる…。なんで会わずに終わってしまうのかな。
- 友達の紹介だけど、一度も会わずに終わってもいいかな?
こういった疑問に答えます。
定番の出会い方として、友達の紹介があります。
しかし、せっかく友達に紹介してもらえても、会わずに終わる。という経験をしたことがあると思います。
実は、友達の紹介で会わずに終わってしまう人には共通点があります。
この記事では、友達の紹介で会わずに終わってしまう人の共通点について解説していきますね
友達の紹介で会わずに終わる人の共通点とは?
友達の紹介では、
- 実際に会ってみて、恋愛に発展する人
- 会わずに終わってしまう人
に分かれます。
会わずに終わってしまう人には、ある共通点があるんです。
その共通点とは…
- ずっと敬語
- 異性として見られてない
- LINEの頻度が合っていない
- 受け身すぎる
それぞれ解説します。
ずっと敬語
ずっと敬語の人は、会わずに終わる人が多いです。
要は、ずっと敬語だと仲が深まりにくいんですよね。
敬語は距離を感じてしまって、恋愛に発展するものも発展しなくなります。
ずっと敬語で接してしまう人は、会わずに終わる人が多いです。
異性として見られてない
異性として見られてない場合も、会わずに終わる人が多いです。
会おうと思うのは、最低でも異性として見れる相手だけです。
異性として見れないと、会おうという気持ちにはならないはず。
あまりにも男らしさ、女らしさ、ギャップを感じさせられないと、会わずに終わるパターンになってしまうことが多いです。
LINEの頻度が合っていない
LINEの頻度もかなり重要です。
LINEの頻度がお互いに合っていないと、やりとりすることがめんどくさくなってしまいます。
一方は、1日に5通程度やりとりできればいいと思っているのに対して、もう一方が1日30通以上やりとりしたいと思っていると、やりとりが少なくてもいい側の負担になります。
LINEの頻度が合っていないパターンとして、『毎回のように返信が1分以内』のように、早く返信しないといけないような雰囲気を出してしまうのがよくある典型パターンです。
やりとりから負担になってしまうと、会わずに終わることに繋がってしまいますよ。
受け身すぎる
受け身すぎるのも、会わずに終わるパターンになりやすいです。
- 相手から話題を振ってくれるだろう。
- 相手から電話に誘ってくれるだろう。
- 相手からデートに誘ってくれるだろう。
- 相手から好意を伝えてくれるだろう。
のように、受け身になってしまっている人は、相手に「自分に興味ないのかな。」と思わせてしまいやすいので、結局関係が発展しなくなってしまいます。
受け身だと、会うチャンスを逃してしまいがちです。
友達の紹介で会わずに終わるのはあり?
友達にせっかく紹介してもらったのに、一度も会わずに終わってしまうことに、罪悪感を感じてしまう人もいるかもしれません。
結論から言うと、友達の紹介だとしても、一度も会わずに終わるのは『あり』です。
友達の紹介だからと、ダラダラとやりとりを続けるのは、お互いに時間の無駄。
相手に興味がなくなっているのに、無理に会う必要はどこにもありません。
LINEの終わらせ方については、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。
紹介された人に興味がないなら会わずに終わってもOK
最後まで読んでいただきありがとうございます。
友達に紹介された人に興味がないなら、会わずに終わってもOKです。
せっかく友達に紹介してもらったのに、一度も会わずに終わってしまえば、友達の顔を汚してしまうのでは?なんだか申し訳ない。という気持ちになってしまうかもしれません。
しかし、友達の紹介だとしても、相性の良い悪いは、あなたと紹介された人の二人にしか分かりません。
むしろ、興味がなくなっていて、やりとりをやめたいと思っているのなら、ダラダラやりとりを続ける方がお互いの時間の無駄です。
サクッとやりとりを終わらせて、有意義に時間を使いましょう。
友達には、軽く理由を説明しておけば、問題なくやりとりを終わらせることができるでしょう。
LINEの終わらせ方については、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。